まだまだ新年
2013年も早10日が過ぎました。
松の内が過ぎ、しめ縄を近所で見かけることもなくなりましたね。
この“松の内”の期間、関東では7日までですが地方によって異なるようです。
関西では15日までが松の内で、お正月飾りもそれまで出されていたような。
仕事も始まりいつまでも正月気分ではいれませんが、めでたい感が1週間長く味わえお得です。
当店も新年のお花は痛まなければ15日まで出しておきます。
さて昨年末の休業に入る直前、益子の大塚雅淑さんから器が届きました。
「納品せずして年を越せぬ!」という感じで頑張っていただいたようです。
益子の土と伝統釉にこだわりつつも、決して古めかしさはなくシンプルで使い勝手のいい器たち。
新作を中心にご紹介します。
掛分スープカップ(W15.5xD13xH7.5cm/¥2,520)、掛分マグカップ(W11.2xD9xH7.5cm/¥2,100)
ともに大塚雅淑
飴釉と藁灰釉の掛分のものを以前から置いていましたが、益子青磁のものを作ってもらいました。
8分目で約300ccの大きめスープカップはサラダや煮込み料理なんかにもオススメ。
マグカップは約160ccで、平均的なコーヒーカップのサイズです。
掛分取り鉢(Φ14.5xH4.8cm/¥1,470/大塚雅淑)、てぃーちレスト(W4xD4.4xH3cm/¥945/平岩愛子)
お鍋用に作ってもらった取り鉢は中央で半分に掛け分けられておりモダンな佇まい。
釉薬が混ざり合って溶けている部分がそれぞれ特徴的ですね。
5寸弱の使い勝手のいいサイズですし、1人分の肉豆腐や煮物なんかもイイ感じ。
一緒に写っている平岩さんの一輪挿し箸置き“てぃーちレスト”も再入荷してます。
また切り身魚に出汁巻き玉子にバッチリな長皿が久しぶりに2色揃って入荷してます。
オニギリ並べてお新香添えてや酒の肴を盛り合わせてもカッコイイです。
掛分長皿(W21.5xD11xH2.4cm/¥1,470/大塚雅淑)
同長皿に晩酌用お節盛り合わせ
スープカップいろいろ
いよいよクリスマスも間近!
当店もギフトラッピングのお客さまが半数以上といった日が続いています。
器の組み合わせで難易度の高いときやラッピング続きでお待たせしているときなど、体温も上がり密かに脇汗かいてお包みしてます♪
ブログとトップページでお知らせの通り、26日の年内最終営業日まで休まず営業中。
24日のXmasイブも月曜ですが営業していますので、どうぞ脇汗かかせにいらしてくださいね。
がっつりデオドラントしてお待ちしてます。
さて当店のXmasギフトで多いのがマグカップとグラス。
プレゼントっぽいですし、料理をあまりしないという方でも日常的に使うものですからね。
いくつあっても困りませんし無難と言えば無難です。
しかし逆に言うと既にお気に入りのものをお持ちということもあるかと思います。
そこで定番からちょっと外してオススメしたいのがスープカップ(スープマグ)。
手仕事のスープカップをお持ちの方はグッと減りますからね。
現在店頭に並んでいるスープカップをご紹介いたします。
並べてみると様々です。
左から 両手スープ碗(W16.5xD11.5xH5.8cm/¥2,940/出西窯)、
飴・若草スリップウェアスープカップ(W15.2xD12.4xH5.5cm/¥3,360/山田洋次)
左から 淡緑釉・瑠璃釉スープ碗(W15.5xD12xH7.4cm/¥1,785/志村和晃)、
掛分スープカップ(W15.5xD13xH7.5cm/¥2,520/大塚雅淑)
左から 白磁鎬スープカップ(W14.5xD12xH6.2cm/¥3,150/加藤仁志)、
丸つなぎ紋スープマグ(W13.5xD10.3xH7cm/¥2,940/稲村真耶)
今の季節、温かいスープは幸せな気分にさせてくれますね。
“Soup Stock Tokyo”さんの前を通ると引き寄せられてしまいます。
スープ用に作られているスープカップですが、形によってはカフェオレやチャイをたっぷりにも◎
その他サラダやフルーツ、トマト煮などの煮込み料理を盛ってもカフェっぽいです。
なかには鍋の取り鉢に使っているというお客さまも。
あると案外重宝するスープカップ、ギフトに限らずオススメです!
丸つなぎ紋スープマグにカリフラワーのポタージュ
粉引緑釉黒釉
国立の目抜き通り“大学通り”にも先週末からイルミネーションが灯り、街はクリスマス一色。
それに合わせて当店のBGMもクリスマスソングオンリーにしています。
アルバム5枚のローテーションだった昨年は12月も半ばになると内心ウンザリしていました。
有名曲数曲(ホワイトクリスマスなど)は歌い手は違えど被っているわけでして。
その反省を踏まえ、今年は12枚体制!
ソウル、レゲエ、ブルーノートジャズ、おしゃれカフェ系、ビーチボーイズ、ビートルズカバーバンド、ジミヘン、T.REXなどなど幅広く。
それでも飽きてくるとは思いますが、クリスマスが終わればまた1年近く聴かないわけですからね。
今のところノリノリで口ずさんでいます♪
増田勉さんから少し器が届きました。
小さめの器たちですが、粉引と緑釉、黒釉とバラエティに富んでいます。
粉引5寸皿(Φ15.5xH3cm/¥2,310)、粉引丸湯のみ(Φ9xH8cm/¥2,310) ともに増田勉
増田さんの粉引は柔らかなクリーム色に控えめに鉄粉が浮きでており温かな印象。
渋すぎずカジュアルすぎずバランスのいい粉引です。
細めのリムで少し引き締まって見える5寸皿は、和洋を問わず取皿に使いやすそうですね。
コロンとした丸湯のみは8分目で180ccほどとやや大きめで普段使いによさそう。
すっと手に馴染みます。
緑釉輪花小鉢(Φ10xH5.8cm/¥1,470)、緑釉小鉢(Φ11.4xH6.3cm/¥1,890) ともに増田勉
増田さんの緑釉(織部)は艶やかで濃淡があり、ちょっと大人な雰囲気の食卓に合いそうですね。
といっても、きんぴらごぼうや大根なます的な酢の物など盛るだけでグッと雰囲気が出ると思います。
お正月に数の子なんかもいいですね。
黒釉めし碗(Φ12.2xH5.5cm/¥2,730/増田勉)
増田さんの黒釉は艶が抑えめでしっとりとした質感。
鉄粉や釉が流れて溜まったところなど味わい深く見所もあります。
黒い飯碗はご飯の白さが際立ち、これぞ銀シャリって感じになりますよ。