夫婦円満
昨日は高校の同級生の結婚式に出席してきました。
それはそれは立派な結婚式でした。
節目にしっかりとキメるあたりは昔と変わらずビッグリスペクト。
彼とは学校祭などでコンビを組んだ間柄です。
現在向こうはなかなかのエリート街道、こちらは街のしがないうつわ屋のオヤジ。
今のところ髪の毛の量くらいしか勝てませんが、まぁそれもいずれ…。
どうぞお幸せに!
結婚
他人同士が家族になるわけですから一筋縄ではいきませんよね。
育ってきた環境が違うのだから、日常生活で違いがあるのは当たり前。(SMAPの曲みたい 笑)
親子喧嘩や兄弟喧嘩がよくあるように、夫婦喧嘩なんかも時にはあるでしょう。
でも親兄弟とはそれで絶縁となることは稀です。
家族なんだから最後は歩みよったり譲りあったり相手を思いやったり。
夫婦もそういうことなんだと思います。
写真は兵庫県篠山市の荒山浩文さんの器。
炭化焼成でやや赤みを帯びた黒はマットな部分と艶の部分とが入り交じっています。
八角形に面取られ、口を斜めに刀で切り落としたような大ぶりな小鉢。
料理映えするとともに、食卓に変化をもたらします。
いつものお浸しも一層おいしく感じられ、思わず口にするのは
「今日のおひたし旨いね!」
はい、夫婦円満♪
炭化焼成面取鉢(Φ13xH7.2cm/¥1,575/荒山浩文)
同鉢に小松菜と人参のおひたし
荒山浩文さんの炭化焼成シリーズについてはコチラもどうぞ
いい酒夢気分
明日の天気予報の雪に今から多少怯えております。
なんせ東京は雪に弱い。交通が麻痺してしまうことも考えられ…。
まぁ乾燥しまくっているので、多少なりとも解消してくれそうではありますが。
そんななか南国は沖縄のガラス工房清天さんより琉球ガラスが入荷してきました。
欠品していたビールジョッキなどの他、ボウルなどの新作も入ってます
(各種¥1,470〜¥3,150/ガラス工房清天)
「冬にガラスは…」と言うことなかれ。
再生ガラス特有の色合いや厚みから、むしろ温かな印象があるのも特徴なんです。
再生ガラスの吹きガラスである本物の琉球ガラス。
清天さんでは泡盛の一升瓶の廃瓶を主に原料にしています。
ガラス工房清天さんについては以前のblogに詳細がありますのでご覧ください。
清天さんにて一升瓶の廃瓶を積み込んだ車
みなも徳利(Φ6.6xH13cm/¥2,100)、みなもショット(Φ5.5xH6.8cm/¥1,575) ともにガラス工房清天
料理と同じく、お酒もいただく器でけっこう印象が変わります。
いつもの安酒もグビグビと飲んでしまう次第。
あぁ夢気分♪
1986年より続いているテレビ東京系“いい旅夢気分”。
両親が見ており、子供の頃チャンネル権のない自分は恨めしく思ったものです。
しかし時は過ぎて今では好きな番組のひとつだったり…。
京よりお花と新たな器
新年お店はこんな感じの飾りでムードを出していました。
こちらの門松風アレンジメントとしめ縄は京都の“studio2065”さんに作っていただきました♪
なかなかのシャレオツ具合は小汚系オッサン店主とは不釣合いですが…。


お正月の飾りは地域によって飾り付ける期間が違うようです。
片付けるのが7日だったり11日だったり15日だったり。
お花も痛まずに綺麗、当店は明日15日(日)まで飾っておきます。
稲村真耶さん。
彼女の磁器の器が新たに店頭に並んでいます。
お花と同時に新年早々に届いていたのですが、ご紹介が遅くなってしまいました。
皿、蕎麦猪口、マグカップ、花器など(¥2,100〜¥5,250/稲村真耶)
稲村さんは愛知県常滑市生まれ、京都で修行し京都で独立。
現在は比叡山の麓、滋賀県側に工房を構えていますが、京都を中心に活動されてきました。
染付の図案は古伊万里など古陶からのものやロイヤルコペンハーゲンっぽい!?ものなども。
あえて流れる呉須による染付、重ね焼きの輪っかをデザインとして用いるなど安南風でもあります。
古いものに学びつつオリジナリティも出しつつ。
どれも可愛いどすえぇ。
梅三ッ花紋5寸皿(Φ15.5xH2.2cm/¥2,625)、氷結貫入釉印刻花紋小鉢(Φ13.3xH3.4cm/¥2,625) ともに稲村真耶