9月のお休み&有松絞り
小学校の夏休みに宿題帳みたいな冊子があったのを覚えていますか?
アレって教科書と同様に全国共通ではないんですね。
当時名古屋では『夏の生活』でしたが、お客さんに聞くと『夏休みの友』だったとか。
今の小学校でもあるのかな。
8月も今日が最終日。
のんびり屋さんの子どもはこの土日で宿題のラストスパートしていることでしょう。
自分は『夏の生活』は早々に片付け、読書感想文や自由研究等の大物はギリギリで焦っていましたね。
そして日記を書き忘れていて、思い出しつつ一気に適当に書いたこともあったような。
さてさて、9月のお休みをお知らせします。
コチラもいつもギリギリで申し訳ありません…。
■9月のお休み■
2日(月) 9日(月) 16日(月/祝) 23日(月/祝) 30日(月)
敬老の日、文化の日と祝日の月曜が2日ありますが、定休日となりますのでご注意ください。
有松絞りコースター各種(9x9cm/¥420)
有松絞り花瓶敷き(15.5×15.5cm/¥1,050)
夏季休業中の帰省時に名古屋の有松にも寄ってきました。
昭和のデッドストック生地等の端切れによるコースター、花瓶敷きなどが再入荷しています。
詳しくは前回紹介時のブログに。
残暑お見舞いと益子焼
残暑お見舞い申し上げます。
時候の挨拶として正しいのですが、日本列島のこの猛烈な暑さには違和感ありまくり。
高知の四万十市(2005年に合併でできたんですね)では4日連続の40℃超えだそうですよ。
40℃…体温ならちょっとした風邪じゃなくタミフルとかリレンザ服用してるインフルレベル。
日本の湿度ある夏でこの気温は厳しいですね。
早い方で先週末、また今日からお盆休みの人も多いでしょうか。
お伝えの通り当店も明日【14日(水)〜19日(月)まで夏季休業】となります。
お間違いのご来店ありませんようご注意ください。
さてお休みに入る前に大塚雅淑さんから益子青磁のもの中心に器が届きました。
益子の土と伝統釉に拘って作陶されている大塚さんの素朴でモダンな益子焼です。
ぐるぐるめし碗(Φ12.8xH6.2cm/¥1,470)、掛分マグカップ(W11.4xD9xH7.6cm/¥2,100)
ともに大塚雅淑
泥並釉に青磁をボーダー風に掛けたご飯茶碗が新登場。
以前のカフェオレボウル風のフリーカップで同デザインのものが人気でした。
通常の男性にも十分なちょっと大きめサイズですが、手取りが見た目より軽いのも特徴です。
青磁の掛け分けのマグカップも再入荷しています。
上から流れた藁灰釉が溶け交わる部分が1つずつ表情がありますので、店頭で選んでくださいね。
8分目で約160mlの平均的なコーヒーカップサイズです。
掛分長皿(W21.5xD11xH2.2cm/¥1,470/大塚雅淑)
当店で定番人気の掛分長皿が青磁、飴釉ともに再入荷しています。
それぞれ藁灰釉と掛け分けられてますが、青磁の方は海と砂浜と波打ち際のようにも見えますね。
切り身魚や出汁巻き玉子、串物にバッチリな長皿です。
オニギリを並べたり前菜の盛り合わせなんかにも活躍してくれますよ。
掛分長角皿(W25.5xD16xH2.2cm/¥2,940/大塚雅淑)
こちらはお願いしていた新作の長角皿。
3:2くらいのバランスで縦に掛け分けられ、なかなかモダンな雰囲気です。
中くらいの干物向きのサイズですが、ニラ玉炒め的な普段のおかずにも◎
新鮮に見えると思いますよ。
丸い器ばかりの食卓のアクセントに。
10日(土)の閉店時間と染付の器
暦の上では立秋を過ぎましたが名ばかり、かなりの猛暑ですね。
そしてお盆いっぱいまで続くとか…。
自転車で通勤するだけで朝からグッタリしてしまいます。
外出時は帽子や日傘などの日よけとコマ目な水分補給、そしてしっかり栄養しっかり睡眠。
自分はしっかり睡眠があやしいところですが夏を乗り切りましょう。
急なお知らせとなり申し訳ありませんが、勝手ながら
【8月10日(土)は17時閉店】
とさせていただきます。
家庭の所用で…大変ご迷惑おかけします。
さてさて、この暑さも和らげてくれそうな稲村真耶さんの染付の器が届いています。
青みを帯びた古色風の色合いの磁器に少し滲ませた呉須の染付。
染付にちょっとユルさがあることで渋くなり過ぎず、でもラブリー過ぎずイイ塩梅です。
小魚文箸置き、熨斗文箸置き ともに(W6xD1.8xH1.4cm/¥525/稲村真耶)
半菊文そば猪口、蔓文そば猪口 ともに(Φ8.5xH6cm/¥2,100/稲村真耶)
2匹の魚、熨斗(のし)がそれぞれ描かれた箸置き。
写真ではわかりにくいですが、素地には唐草!?風の模様が印刻されており薄っすらと見えています。
吉祥文であるお魚、まんまお祝いの熨斗とどちらもめでたい文なのでハレの日にもピッタリ。
スプーンとフォークでもアリだと思います。
まだまだ冷たい麺類のお世話になりそうなこの夏、そば猪口も2種届きました。
それぞれ菊の花、伸びる蔓(つる)と古典柄が描かれています。
僅かに丸みを持って広がった形は色っぽさがあり、小鉢としても使いやすいと思います。
鳥文内菊輪花6.5寸皿(Φ19.7xH4cm/¥3,675/稲村真耶)
紅珠文内菊輪花6.5寸皿(Φ19.7xH4cm/¥3,675/稲村真耶)
食卓も華やぐお花の形状をした6.5寸皿も染付柄違いで2種。
鳥文は愛らしい鳥に裏まで花が描かれ、紅珠文は控えめながら紅点が効いています。
平らな見込みに深さもあるので盛り付けがキマりやすく、鉢のように煮物なんかにも使えます。
今なら冷やし中華やぶっかけ蕎麦とかどうでしょう?
盆栽文八角長皿(W18.2xD11.5xH3cm/¥3,360/稲村真耶)
八角形で深さがあり形に特徴のある長皿です。
描かれた盆栽はどこか締りがないというか気の抜けたというか…何とも言えない可愛らしさ。
煮こごりや昆布巻きなどおめでたい料理にバッチリですが、1人分のお刺身、蛸の唐揚げとかキュウリの叩きといった居酒屋料理的なものもいいですね。
そしてこのブログも自宅で焼酎片手に↓を食べながら書いてたり。
同長皿に蓮根のピリ辛炒め