女心と出西窯

今月は前半のゴールデンウィークを含め天候の変化が激しい日が多いです。
天気予報を出掛けにチェックしていないと突然の雷雨や突風にびっくりすることも。
それも1日のうちに晴天→荒天→晴天などと目まぐるしく変わりますからね。
そんな天気を“猫の目天気”と言うそうで、ここのところ天気予報で耳にして知りました。

女心と秋の空などと言うように、秋はそんな感じがありますが5月にそんなイメージはなかったです。
これも温暖化等の地球環境の変化なんですかねぇ?
この週末はお天気になりましたし、今月の後半は5月晴れを楽しみたいものです。

 

島根県出雲市の出西窯より器が届いています。
当店に新たに加わったものを一部ご紹介。

出西窯の器はインテリアなどで北欧好きという方にも好まれています。
こちらの2種はフィンランドを代表するiittala(イッタラ)に形状も似てますね。
人気のあるTeema(ティーマ)のシリアルボウルや21cmプレートと同様に使えます。

はたぞり切立鉢5寸(Φ15.2xH5.2cm/¥1,890/出西窯)

縁付平皿7寸(Φ21.2xH4cm/¥3,675/出西窯)

はたぞり切立鉢の5寸は1人分の煮物や取り鉢に、またスープ他フルーツにサラダにと使えます。
縁付平皿は数人分の盛り鉢として、また1人分のカレー、パスタやシチューにと活躍しそうです。
食の和洋を問わず使い勝手がいいという出西窯の器の特徴が表れてますね。
女心で料理の志向がコロコロ変わっても大丈夫!

 
また定番の縁鉄砂呉須釉皿は完売していた5寸と7寸が届き5サイズ(3.5/5/6/7/8寸)揃いました。
料理の映える深い青とリムの黒とのコントラストが綺麗な器です。

縁鉄砂呉須釉皿8寸(Φ24.7xH3.9cm/¥5,565/出西窯)にたっぷり野菜のペペロンチーノ


公園デビュー

昨日の休日は1歳5ヶ月の息子と男同士水入らずで遊びました。

朝から近所の公園に行き、まずは大好きな滑り台から。
今までは一緒に滑ったり途中へ座らせたりしてたのですが、ついに1人でできるようになりました!
危なげながらも手すりを掴んで階段を上がり、上から1人で滑ってくるとニコっとしてドヤ顔。
落ちないようすぐ脇に立って声をかけながらなのですが、ちょっとウルウルです。

ただ平日の公園に子どもとマンツーはなかなか気恥ずかしいです。
子連れママさんが10組ほどのなかに父親は1人…。
常連と思われるママさんグループもいましたし、ちょっとしたアウェー感があります。

でもそこは子ども同士が自然と接触するので、親同士も話になりやすいですね。

砂場遊びのオモチャを持っていくのですが、他の子どものものを取ったり取られたり。
小さい子ども同士は一緒に上手に遊べないですし、放っていても親たちは近くにいます。
「お友達にどうぞ~ってして!」とか「ありがとうは!」とかもたまに言いながら。

そうこうしてるうちに「おいくつですか?」なんて会話からママさんとおしゃべりもできました。
なかなかの公園デビュー♪

外焼〆丸深鉢7寸(Φ21xH10cm/¥4,935/出西窯)にタイ風サラダ

出西窯さんから間もなく荷物が届く予定です


ストレス解消

ゴールデンウィークも明けて一気に日常に戻りました。
4月から新たな環境となった人には5月病なんて方もいるかもしれませんね。

Wikipediaによると、5月病には気分転換をしてストレスをためないよう心がけるのが良いとのこと。
でもそれができる人は5月病にならないような…。
うつわ屋としてオススメするなら、いつもの飯碗や湯呑&マグを変えてみるのはどうでしょう?
何気ない普段の食卓、毎回使うような器が変わると気分も変わりますよ。

また最近の個人的オススメは教育テレビ“ピタゴラスイッチ”の装置のDVD。
子どもの日に息子に買い与えたのですが、息子以上に父親がハマってしまいました。

テレビで見たことのある人はわかると思いますが、あれもストレス解消になります。
手作り感満載のドミノ的な仕掛けを幾つもクリアし、最後にバシッとピタゴラスイッチのロゴが出現。
そして「♪ピタゴラスイッチ」のジングルが流れる。
DVDはこれが連続していて爽快です!
あれを作る仕事があれば就きたかった…。

 

さてさて、増田勉さんから器が届いています。

まずは粉引の石皿。
一点物では2回ほど並んだことがあるのですが、まとまって入ってきたのは初めて。

石皿とは江戸時代に街道茶屋で煮しめなどを盛る皿として使われ始めたもののようです。
昭和初期くらいまで大量に作られ、食堂なんかでおかずがドカンと盛られていたのでしょうか。
骨董に見られるものは大きくとても重いのですが、こちらは家庭的なサイズと重さになっています。
形も鉢のように深さを持たせてあるので、家族の煮物やサラダを盛りつけるのに良さそう。
ところどころ鉄粉の入った柔らかな粉引もイイ感じで、現代的な石皿だと思います。

粉引石皿7.5寸(Φ22.5xH6.5cm/¥5,250)、8寸(Φ24.5xH6.8cm/¥7,140) ともに増田勉

 
そして三島手の浅鉢が久しぶりに登場です。
増田さんの三島はクリーム色の白化粧が愛らしく、上品なのですがカジュアルな感じもします。
渋すぎないので普段の食卓で何気なく使いたいですね。
もちろん酒の肴やハレの日にもバッチリです。
(増田さんの三島については以前のblogにも)

三島4寸皿(Φ13xH3.3cm/¥2,100)、5寸浅鉢(Φ15.5xH5.2cm/¥3,990)、6寸浅鉢(Φ18xH6cm/¥5,250) すべて増田勉

同5寸浅鉢にしば漬けドーン

 
自分の場合は「お気に入りの器でいっぱい食べる」→「ストレス解消」です♪