出西窯より色々と
先日の臨時休業時、息子の保育園の運動会は無事に外で開催されました。
昨年と違い、先生の指示に従いお友達と一緒に競技する姿に成長を感じウルっとしてしまいます。
そして結婚式出席のため関西に帰省し、帰りは1人だったので夜行バスに乗りました。
息子が生まれてからは家族一緒なら新幹線か車なので機会がなく、夜行バスも約3年ぶり。
寝ている間に移動して早朝から行動でき、節約にもなるので昔はよく利用したんですけどね。
何度も起きますし深くはないですが割りと寝れるほうですし。
それより今回心配だったのはイビキ。
元来鼻炎持ちで鼻が詰まりやすく、深酒後などには大イビキをかいていたのですが、歳とともに酷くなっているようでして…。
自分のせいで周りの乗客の睡眠妨害をしてはいけません。
事前に鼻腔を広げるための鼻テープ、強制的に鼻呼吸にさせるための口閉じテープを薬局で購入。
乗車後すぐに鼻の頭には横向きに、口の上には縦向きに絆創膏のように貼りました。
窓にはなかなかにイカれたオッサンが映しだされています。
幸い3列独立シートで間仕切りカーテンもあったので他人の目を気にすることなく眠れました。
ただ「イビキかいてませんでした?」って聞くわけにもいかず効果は不明です。
さて出雲の出西窯より器が届いています。
結構な量だったのですが、初めてのものや完売していた定番品を中心に一部ご紹介。
長方鮎皿(W22xD12.5xH2.2cm/¥2,592/出西窯)
同皿に鯖の煮付け
少し深さのある長方皿が白と呉須の2色で届きました。
ピシっと長方形ではなく少し丸みがあり、しっかりとしたリムが付いていて重厚なつくり。
形だけ見るとちょっとオーブンウェアのような雰囲気もあり、食の和洋も問わないと思います。
名前は鮎皿となっていますが小さめのお魚や切り身、写真の鯖くらいまでのサイズです。
1人分のお刺身や玉子焼き等の他、トマトやきゅうりにマヨネーズを添えるだけでもイイ感じ。
長さを生かした盛り付けには勿論、丸い器ばかりの食卓でアクセントにもなってくれそうです。
丸深鉢 4寸(Φ12.2xH6cm/¥1,836)、6寸(Φ18.4xH8.5cm/¥3,780) ともに出西窯
ボウル状の形が特徴的な丸深鉢、内が呉須に外が鉄釉のものが2サイズ届いています。
鮮やかで深みのある出西ブルーとダークグレーの対比で締って見えて洗練された印象です。
また食材の色がすごく映えます。
4寸はカフェオレボウルのような使い勝手で多用途にお使いいただけます。
ちょっとしたお惣菜の小鉢に、スープやサラダやデザートに、洋食のときのご飯茶碗にも。
6寸は数人分のサラダや煮込み料理等の他、洋風の丼ぶりとして麺類もいいんじゃないでしょうか。
下焼〆切立湯のみ 小(Φ7.5xH7cm/¥1,296)、大(Φ8.5xH8.5cm/¥1,512) 全て出西窯
定番人気の切立湯のみ、完売していた白の大小が再入荷してこちらのように揃いました。
コロンと丸みを帯びた綺麗な曲線に釉が掛分られたデザインからカップといった雰囲気です。
下の焼締部分にはほんのりと入った焼き色も味わいがあります。
130mlほどの小は白、呉須、緑の3色。
カジュアルながら温かみがあり、やや小ぶりなサイズがちょっとした来客時にも良さそうです。
大は食事の時に嬉しいたっぷり200mlほど。
マグカップ代わりや焼酎なんかにもとフリーカップ的にお使いください。
下焼〆めし碗(Φ11.7xH6.6cm/¥1,728/出西窯)
同じく下焼〆のご飯茶碗も再入荷しています。
標準的なサイズですが、やや深さのあるシュッとした形が特徴的。
焼締部は使用とともにザラつきが取れてスベっとしてくるのも楽しめます。
美しい景色
昨日の午前中に台風18号が通過していきました。
大型で強い台風が直撃するってことで、自宅バルコニーの植木を片付けて排水溝を掃除し、停電に備え懐中電灯を用意したり携帯の充電をMAXにしたりと備えていました。
ちょうど定休日だったので息子の保育園も休ませて朝から自宅待機。
幸いにもここ国立あたりは暴風雨ってほどではなかったです。
被害のあった地域には亡くなられた方もおられるなか不謹慎ですが…正直拍子抜け。
息子にも凄い台風が来るんだよってビビらせていたんですけどね。
ただ台風一過の夕暮れ、秋色の空にくっきり浮かんだ富士山の美しいこと。
自然の猛威と美しさを感じる今日この頃です。
稲村真耶さんより器が届いています。
これまた美しい器です。
白磁印刻菊文5寸皿(Φ15.2xH3.6cm/¥2,916/稲村真耶)
以前うぐいす釉のものが好評だった器ですが今回白磁でお願いしました。
少し青みを帯びた白磁に浮かぶ菊の花と唐草の美しい景色。
緊張感のある凛としたというよりは透明感のある優しい感じでしょうか。
皿ですが深さもあって小鉢のように使えますし、汁気のあるおかずにもいいですね。
取皿として、また鍋の取鉢にと何かと使い勝手が良さそうです。
同皿に里芋と烏賊の煮物
10月のお休み&艶粉引
早いもので今日から10月。
過ぎゆく夏を惜しんで9月中は例年半袖で過ごしていますが、今日は半袖で来たら寒いです。
昨日までは暑いくらいの陽気だったのに10月に入った途端ですね。
10月のお休みをお知らせいたします。
ここのところ臨時休業とそれに伴い月曜日に振替営業など不定休で申し訳ありません。
そして今月も勝手ながら一部お休みの変更があります。
■10月のお休み■
6日(月) 11日(土) 12日(日) 20日(月) 27日(月)
中旬の3連休のうち11日12日と臨時休業をいただき、13日(月祝)の体育の日は営業いたします。
お客様にはご不便ご迷惑おかけし申し訳ありませんが宜しくお願いいたします。
(息子の運動会からの大阪で友人の結婚式とタイトに重なりいいのか悪いのか…)
さてさて入荷のお知らせも。
土岐の加藤仁志さんより粉引の器が少し届きました。
加藤さんの粉引は白味が強いアイボリーにしっかりとした艶で土ものながら透明感があるのですが、手掘りした原土を混ぜいれたり白化粧をムラっぽく掛けたりすることで土味もあるものに仕上げてあります。
端正な形と相まって何とも優しい雰囲気。
ビカっと艶のある粉引は量産品的な味気ないものになってしまいがちでなかなか難しいんです。
粉引オーバル皿 小(W19.8xD14xH2.3cm/¥2,592)、大(W30xD21.5xH3cm/¥4,860)
ともに加藤仁志

オーバル皿が再入荷しました。
前回は大が1週間足らずで完売してしまい、ほとんど店頭でご覧いただくことができませんでした。
洋食器の楕円のプレートながら、浮き出た鉄粉や所々透けた素地が見える粉引の表情は和。
主張しすぎることのない静かな存在感があり、和洋入り交じった日本の食卓に馴染みそうです。
箸で食べる洋食といったスタイルに合うと思います。
5寸皿くらいの使い勝手の小はマリネなど小さめのおかず、取皿やケーキ皿にイイ感じ。
大は8寸皿くらいなのでドーンとアクアパッツァなど大皿料理、カレーやパスタにもバッチリです。
粉引深鉢 中(Φ16.5xH7.6cm/¥3,240/加藤仁志)
先に届いた粉引深鉢 小(Φ12.3xH6.7cm/¥2,268)とともに上から
粉引深鉢に新たに中サイズが加わり2サイズ揃いました。
平らな見込にシュッと立ち上がって深さのある鉢は食の和洋を問わず多用途に活躍してくれます。
新着の中は5.5寸ほどと煮物やサラダの他、ゴロゴロ野菜のポトフなど汁ものにも◎
小さめの丼ぶりサイズなので、親子丼等の丼ものや女性なら麺類も使えカフェっぽい感じもします。
小は小鉢やスープ(容量200mlほど)、炊き込みご飯なんかにもオススメです。