北窯やちむん届きました

昨日今日は梅雨晴れってやつですね、暑すぎず湿気も少なく気持ちのイイ陽気でした。
油断すると眠くなってしまいます。
眠い原因は恐らくEURO2012なのですが…。

 
沖縄の読谷山焼北窯より器が届きました。

店内北窯の棚

今回は宮城正享工房と與那原正守工房の2工房から。
窯出しに伺うことができなかったためドカーンとというわけではないのですが、半分ほど減ってスカッとしていた棚もボリュームが出ました!

 
與那原工房のペルシャブルーの角皿を以前紹介しましたが、好評につきバリエーションが増えました。
角皿は丸い器ばかりの食卓でアクセントになりますし、この雰囲気だけでも可愛らしいですね。

角皿各種(W12xD15.5xH2cm/¥1,575/與那原正守工房)

 
また宮城工房のやちむんは使い勝手のイイものが各種揃っています。

4寸皿はちょっとしたおかずや取皿、お茶菓子などにと何枚あっても困らないですね。
5寸マカイは親子丼などの丼ものの他、豚汁や具だくさんみそ汁などの汁碗としても重宝します。
我が家ではポトフやトマト煮込み(盛りつけ写真)なんかもこれでいただきます。

4寸皿各種(Φ12.3xH3cm/¥1,260/宮城正享工房)

5寸マカイ各種(Φ16xH7.5cm/¥1,680/宮城正享工房)

 
沖縄の器は南国的なイメージから夏場にかなり人気があるのですが、個人的には年中使いたい器です。
また南欧のお皿とも雰囲気が似ているので、意外とイタリアンなんかも合いますね。

北窯松田米司工房の8寸皿に具だくさんアクアパッツァ


ペパーミント

早いもので今日から6月です。
先日お知らせしました通り【今週末3日(日)は臨時休業】となっていますのでご注意ください。

 
さて、一昨日ですが店前を掃除していると足裏に「むにゅるるっ」とイヤな感触を覚えました。
むむむ、う◯こさん?
一瞬暗雲漂いましたが不幸中の幸い、緑色のガムでした。

公園などの土の上でゴシゴシすれば取りやすいのですが、生憎周りはアスファルトばかりです。
仕方なくティッシュで取ろうとするも、ティッシュが破れて貼り付いたり手に付いたり。
結局キレイに取ることができず店内を歩くたびネチョっ…まったくもってけしからんです。

捨てた人はガムを踏んだ経験がないんですかねぇ。
あまりよくありませんが、ガムを吐き捨てた人にちょっとだけ不幸を願いました。

「彼(彼女)が今日1日やけに赤信号に捕まりますように!」

 

新しい作り手さんから器が届いています。

大阪の堺市で作陶されている八田亨さん。
粉引と刷毛目を中心に、土の力を上手に引き出した器を作られています。
土っぽい器は無骨な感じになりがちですが、焼きが柔らかく荒々しい感じはありません。

粉引ドラ小鉢(Φ13xH5cm/¥2,415)、粉引そば猪口カップ(Φ8.5xH6.5cm/¥1,890) ともに八田亨

粉引リム鉢7寸(Φ21.7xH5.8cm/¥4,200)、8寸(Φ25xH6.7cm/¥6,300) ともに八田亨

 
“ペパーミント粉引”と名付けられた粉引は、その名の通り青みがかった特徴的な色合いです。
ムラを出して掛けられた釉と細かく入った貫入、そしてところどころに鉄粉が力強く浮き出ており、しっかりとした作りで重量感もあります。
土ものの魅力たっぷりですが淡い水色からも柔らかな印象を受けます。

ドラ鉢型の小鉢は切り立って深さがあり多用途に使えるサイズ感です。
取り鉢としても使えますし、スープやデザートなんかにも面白いと思います。
ちょっと大きめのそば猪口カップはこれからの季節に素麺で活躍してくれますが、フリーカップ的なのでお茶やコーヒー、小鉢としてもいいですね。
ずっしりとしたリム鉢は食卓中央にドカンとおかずを。

貫入には徐々に色も入っていきそうですし、ガンガン使って育っていくのが楽しみな器たちです。

その他粉引マグや刷毛目のカフェオレボウル大小と一輪挿しも


女性的な再生ガラスです

相変わらず不安定な天気ですね。
もうゲリラ豪雨的なものにも慣れてしまい、東京アメッシュで雲の動きを見て楽しんでいたり。
いよいよ本州も亜熱帯化が進んでいるんですかねぇ。
先日2cm弱のアリを店内で発見し、あまりの大きさとグロさにビックリ…思わず写メを撮りました。
(掲載は自粛)

 
当店新登場の平岩愛子さんよりガラス器が届きました。
東京都青梅市にてガラス工房“Rainbow Leaf”を構えられており、琉球ガラススタイルで再生ガラスによる吹きガラスを作られています。

若き日の平岩さんは油絵専攻だったものの、ガラスに惹かれ世界のガラスを見る旅をされたそうです。
そして廃瓶による再生ガラスの色に魅了されて沖縄へ。
奥原硝子製造所にて、現代の名工にも選ばれた故・桃原正男氏の下7年間琉球ガラスを学びました。

ヒッチーグラスL(Φ8.6xH13.8xcm/¥2,205)、S(Φ7xH8.5cm/¥1,785) ともに平岩愛子

ぐるぐるフリーボウル(Φ12xH7cm/¥2,625/平岩愛子)

 
ヒッチグラスにはらせん状に緩くモールが入っており、光の反射がキラキラととても綺麗です。
サイズは居酒屋だとちょうど大が酎ハイのタンブラー、小は瓶ビールのコップサイズ。
お酒好きにオススメです。

ぐるぐるフリーボウルは外側に巻かれた紐状のガラスがアクセント。
これは滑り止めの効果もあります。
サラダやアイスなどのデザートカップとして、また夏場は小鉢として目から涼を取り入れたいですね。

 
東京で作られているので琉球ガラスとは名乗れませんが、廃瓶による再生ガラスに拘っています。
オリーブグリーンも元は黒い瓶の色なんです。
しっかりとした厚み、温かくどこか懐かしい色合いは琉球ガラス同様。

それでもやはり女性の作家さん、作風には可愛さもところどころに表れています。
下の一輪挿し付き箸置きは涼しさと華やかさを演出してくれそうですね。

てぃーちレスト(W4xD4.4xH3cm/¥945/平岩愛子)