秋の夜長

週末は秋晴れとなりお出かけ日和になりましたね。
当店にも沢山のご来店ありがとうございました!

 
ここのところちょっと慢性的に眠い気がします。
睡眠時無呼吸症候群だと怖いのですが、ただ単に秋の夜長に夜更かししがちなだけだったり。
それにより自然と酒量も増えてしまいよろしくない状況です。

家では専らビールに始まり焼酎(or泡盛)かワインへ、ときに日本酒という流れ。
(今春から家計節約のため第三のビールになりましたが)

そして先日友人から鳥取土産に日本酒とらっきょうをいただきました。
瑞泉大吟醸の生酒は辛口ながらややとろみがあり、しっかりとした香りもよかったなぁ。
日本海側のお酒は大概美味しいですね。

そして砂丘らっきょうの甘酢漬けがまた異様に美味しかったです。
1つ1つが大きく食べごたえがあり、シャキっとした歯ごたえが特徴的でした。
島らっきょうの塩漬けにもハマりましたが、砂丘らっきょうもメモメモ。

 
というわけで、秋の夜長に琉球ガラスでお酒を嗜んではいかがでしょう?

四角徳利(230ml/W7xD7xH14.5cm/¥2,310)、四角お猪口(Φ5.5xH7cm/¥1,365)
ともにガラス工房清天

口広2.5寸鉢(Φ9xH4.5cm/¥1,365/奥原硝子製造所)に砂丘らっきょう